江東区立第一亀戸小学校

地域学校協働本部活動の一つ「花いっぱい運動」を行いました。６年生全児童が、花壇コーディネーターの高村さんと指導員の庭野さん、ボランティアの皆さんと共に、心を込めて「冬の花」の苗を植えました。自分たちの卒業に向けて、きれいなお花が門出を祝ってくれることと思います。自らの成長と重ねて、お花を大切に育ててほしいです。そして、来年度の入学式に向けても、卒業生として、「花いっぱいのすてきな一亀小」を継承していけるといいですね！

令和７年度も「一亀小を花でいっぱいにしよう！」プロジェクトを実施していきます！今年度も、６年生に担当してもらい、年間を通して「花いっぱい運動」を展開していきます。６月５日（金）に、協働本部のコーディネーター、指導員、地域のボランティアさんと６年生が一生懸命に花苗の植えてくれました。みんなで、一亀小をステキに彩るお花たちをを大切にしていきましょう。よろしくお願いします。

二丁目町会のガーデニング・ボランティアさんが、学校の校門の前にきれいなお花を植えてくださいました。６年生も一緒に活動をさせていただきました。今後も、ボランティアさんと協力し、６年生を中心に、大切に育てていきたいと思います。

令和５年度から、地域学校協働本部とPTA　BASEとの共催で整備してきたビオトープ。昨年、ネーミングを全校児童でアンケートを取り、一亀小「ウォーターガーデン」に決定しました。先日、ボランティア児童が作成した看板をコーディネーターさんが設置してくれました。メダカやヤゴなど、様々な生物がすみついており、春になるのが待ち遠しいです。

みなさんも一緒に一亀小を応援するお仲間になりませんか。スタッフ、ボランティア、参加大歓迎です！