江東区立第一亀戸小学校

生活科見学で猿江恩賜公園に行きました。
こどもたちは、どんぐりや落ち葉などを探し、「こんなに大きなどんぐりがありました！」、「ふしぎな形の葉っぱがありました！」などと楽しみながら季節の変化を感じていました。

　亀戸図書館の方々をお招きし、学校訪問おはなし会を行いました。図書館の使い方を教わったり、紙芝居やパネルシアターを見せてもらったりしました。夏休みも、いろいろなお話に触れて楽しんでほしいです。

鍵盤ハーモニカの学習が始まりました。第一回目の今日は、鍵盤ハーモニカ講師の方をお招きし、準備の仕方やきれいな音の出し方、片付け方などを学習しました。
教室には鍵盤ハーモニカのきれいな音が響いていました。

　７月３日（月）に生活科の「わくわくどきどきしょうがっこう」の学習で、学校のことをさらに詳しく知るために、先生方にインタビューをしました。
　インタビューをする前に、グループ毎に何度か練習をしました。入学して、約３か月経ちましたが、「失礼します」「ありがとうございました」をきちんと言えるようになりました。
　校長先生や副校長先生、事務の先生や専科の先生方に、学校のことについて疑問に思ったことを質問しました。インタビューでは、普段入ることができない教室や部屋へ入って、緊張した様子の子もいました。
　インタビューを終えて教室へ戻ると、「楽しかった！」と言っていた子がたくさんいて、充実感を味わえた様子でした。

生活科の学習の一環で、猿江恩賜公園に「秋探し」に行きました。
キンモクセイのにおいや虫の鳴き声など、いろいろな秋を見つけ、季節を感じながら活動することができました。
拾った木の実を使って秋のおもちゃやアサガオのリース作りをしたいと思います。